あの頃、軽い気持ちでpublishしたnpmパッケージはもう消せない。
結構前からnpmはunpublishができなくなった。依存先での混乱を防ぐため、publishから24時間を過ぎたパッケージは基本的に消せなくなったのだ。
The npm Blog — changes to npm’s unpublish policy
つまり昔あげちゃったやつは永遠に残るのだ。それがどんなカスだろうと。
ということをふと思い出し、自分のあげたパッケージを確認してみた
2017/01/22現在、
753 Packages by okunishinishi
となっている。753。 改めてみて眺めてみるとあれだな。このうち700個ぐらいは無価値なゴミだな。
Githubのレポジトリは結構頻繁に掃除しているのだけど、npmはほったらかしだった。 何だろう、中学校の卒業アルバムの黒歴史を見るような気分。申請すれば消してくれるっぽいけど、リストアップもめんどくせぇ。
見なかったことにしよう。